アコムの審査と年収の影響

アコム

アコムから融資を受けたい場合、初めてのご利用の方には審査があります。アコムの審査項目の中でも重要とされているのが「年収」「安定した収入」です。アコムの公式ページには、申し込みができる人として「20歳以上で安定した収入があり返済能力を有する人」という条件が明記されています。この記事では、アコムの審査において収入がどのように影響してくるのかを解説します。ここで、アコムの特徴をおさらいしていきます。

アコムの特徴
  • 30日間無利息 → それ以降の利息は利用日数分。利息を払いたくない人には最適
  • 審査は最短30分、振込は最短1分 → 即日融資も可能。今必要という人のためには最適
  • 自動契約機(自動契約機)の申込は8AM~10PM → 他社より1時間早く申し込める。急いでる方には最適
  • 仕事で忙しくても24時間365日ネットとATMから借入可 → 場所を問わず借り入れできる。移動が多い人にも使いやすい
  • 在籍確認を電話以外で対応してもらえる → 周りの人にバレたくないという人でも安心
  • 返済3日前、返済日当日、返済日経過後にメールで通知 → 金融事故の予防。今後の金融商品の審査もスムーズに
  • 金利は3.0%~18.0%→消費者金融カードローン会社の平均的な金利設定

安定した収入があればアコムの審査を受けられる

アコムの審査条件は2つあります。①20歳~69歳までの方②安定した収入がある方つまり、上記2つの条件を満たせていれば正社員、派遣社員、アルバイト(ポスティングなどの高収入アルバイトも含む)、主婦でも関係ありません。

アコムの審査と年収の関係

アコムの審査の中で年収は重要です。しかし、実際に年収がなんの判断材料になっているのか曖昧になってしまっている方もいます。ここでは、アコムの審査の中で年収がどう関係しているのかを解説します。

総量規制に関係する

消費者金融系カードローン会社は申込者の年収の3分の1の金額までしか融資を行うことができません。これは法律で決まっています。なので、「融資をする、しない」に関わらず、いくらまで融資が可能なのかを知る必要があります。つまり、アコムは年収300万円の方であれば100万円までしか融資をすることができないと判断できます。また、他社から借り入れている場合でもこの総量規制による個人の借入限度額は変わりません。例を用いて説明します。Aさん・年収:300万円・他社からの借入金額:60万円・アコムからの希望借入金額:60万円この場合、Aさんが消費者金融から借り入れることができる金額は100万円までです。そして、他社からすでに60万円借り入れをしています。よって残り40万円までしか消費者金融系カードローンから借りることができません。この例の場合、アコムがAさんに融資できる金額が40万円となります。この例を使うとアコムの審査には落ちる可能性があります。実際にアコムに申し込む際には、他社から借入金額も考慮した金額で審査に申し込みをしましょう。

年収は借入限度額を決める

先ほど年収によって借入限度額が決まるとお伝えしました。しかし、それは「全消費者金融系カードローン会社がAさんに融資できる限度額」です。ここからアコムはAさんの年収を再度見て、必ず返済できるであろう金額にまでアコムで利用できる限度額を設定します。先ほどの例を用いて再度説明します。Aさん・年収:300万円・他社からの借入金額:60万円・アコムからの希望借入金額:40万円この場合、アコムは40万円を貸し出すことは法的には問題ありません。しかし、アコムは「Aさんの年収は300万円で、他社に60万円の借金がある。そんな中で40万円融資してもちゃんと返済されるのだろうか。返済されないリスクは大きくないか」と考えます。このリスクを減らすために、アコムは法的に40万円融資できるものの、実際にはそれ未満の金額を限度額として定めます。Aさんの初回借り入れした融資額が20万円でも、後にもう10万円必要になった場合は増額申請もできますので安心してください。その際、返済に延滞があるかどうかは厳しく見られますので、延滞をしていないことが条件でしょう。

アコムの審査項目「安定した収入」とは

アコムの審査条件に「安定した年収(収入)」とありますが、「安定」とはどういう意味なのでしょうか。ここでは「安定した年収(収入)」に関して解説していきます。

アコムが認める「安定した収入」

安定した収入とは「定期的に入る収入」のことです。わかりやすく言えば、給料です。給料は月に1回決まった日にほぼ決まった金額が入金されます。ここで少し気を付けておきたいのが「アルバイトやフリーランスの方」です。なぜなら、収入が勤務日数や契約期間によって左右されてしまうからです。固定給の会社員とは違い、アルバイトやフリーランスでは給料が歩合制だったり、契約期間もあることから、審査の難易度は上がってしまいます。

アコムが認めない「安定した収入」

アコムが認めない「安定した収入」の代表例は、国から受けている生活保護や年金といった給付金です。アコムではこれらは給付金として線引きをしており、収入とは考えていないからです。アコムが貸付する対象として「生活保護や公的年金など給付金以外での所得があること」が条件として定められているため、給付金を拠り所として生活をしている方はアコムの審査に通ることは難しいでしょう。

アコムの審査に落ちる可能性が高い「不安定な収入」

「不安定な収入」とアコムに認識されているのは、不動産所得、投資、事業などで得る収入です。これらから得る収入は外部の影響を受けやすく、安定しているとは言えません。しかし、不動産、事業主、投資家がカードローンを利用できないかと言われると絶対ではないそうです。しかし、審査時に確定申告書、決算書や収入証明書を提出する必要があります。また、非常に不安定なため、利用限度額も低く設定されることが普通です。

アコムの審査難易度

安定した収入がどういうものかは理解できました。続いては、安定はしているが「低所得でも問題ないのか」という疑問を解決していきます。

年収が100万円、200万円でも申し込みできる

年収が100万円から200万円の方でも審査を通過する可能性は高くあります。なぜなら、アコムは「低所得・高所得」に審査の批准を重く置いてないからです。あくまで、アコムが見ているのは定期的に入ってくる「安定した収入」です。年収が100万円や200万円の場合でも融資を受けれる理由について、まとめた記事がありますので、ご自身の年収に不安のある人はチェックしてみてください。

低所得者(アルバイト・派遣社員)でも申し込みできる

「アルバイトや派遣社員だからアコムの利用はできない」と考える必要はありません。なぜなら、アルバイトでも派遣社員でも安定した収入があるからです。しかし、いつまで安定しているのか、給与に変動があるのかは見られるので少し審査の難易度があがります。アルバイトをしている学生の方でカードローンの利用を考えている場合はぜひ下の記事を産駒にして、審査に向けて対策をしていきましょう。

主婦でも申し込みできる

主婦でもアルバイトやパートをしていれば問題なく審査を通過できる可能性があります。こちらも理由はアルバイトや派遣の方と同じです。安定した収入をアピールしましょう。下記の記事を参考にして、審査に通過するためには何が必要なのか事前にチェックしておきましょう。

他社から借入がある場合は注意

他社からまだ借り入れを行ってない場合と、行っている場合とでは審査の難易度が少し変わってきます。先述した通り、すでにプロミスやアイフル、その他中小企業から借入を行っていた場合、総量規制の面でいくらまで貸し付けることができるのか、アコムにちゃんと返済できるのかを詳しく調査しなければならないからです。4社以上の借入を行っていた場合、審査の難易度は上がり、審査に落ちる可能性が高まります。すでに他社で借り入れをしている場合は、下記の記事で「アコムの新規の借り入れが可能かどうか」、「他社からの借り入れがある状態でアコムからの借り入れができるかどうか」と言う点をしっかり確認してから申し込みましょう。

夜職の人も申し込み可能だが事前準備が重要

上記でアコムは「年齢」と「安定した収入」という2つの条件を満たせば、誰でも申し込みをできると説明しました。しかし、ホストやキャバクラなどの夜職(水商売)で働く人の場合、審査担当者の信用を勝ち取るためには、・収入の不安定さ・勤続年数の短さ・お金のトラブルを起こしやすい世間的なイメージなどに自身が当てはまらないことを証明する必要があります。下の記事を読んで、事前に必要な書類や審査の流れをしっかり確認しておきましょう。

年収で嘘をついてもアコムにバレる

アコム以外にも、プロミスやアイフルでも同様に審査を行う際、個人信用情報機関で申告者の信用情報を参照します。そこでは契約内容なども記録されており、返済状況なども確認することができます。アコムに申し込む際に審査に通りたいからといって、年収を多めに書いたりしてはいけません。先述した通り、個人信用情報機関でクレジットカードの情報の契約内容などを確認すれば嘘がバレます。そうなれば当然、信用情報に傷がつき、審査に落ちます。どんなに年収が少なくても、ありのままを記載しましょう。あくまでアコムが見ているのは「安定した年収」があるかどうかです。

  • 口コミ・評判:アルバイトですが給料が低いことが心配でした。担当者からはいつから働いているのと聞かれ3年間働いていることを伝えました。給料は低いですが、長い間ちゃんと働いていたことが認められて融資を受けることができたんだと思います。
  • 職業:アルバイト
  • 性別:男性
  • 年収:230万円
  • 借入額:5万円

「学生や主婦でも借入できるカードローン」と聞くと少し安全性に疑問を持つ方もいるでしょう。下の記事ではアコムのサービスに関する口コミや評判を集め、カードローン選びに役立つアコムのメリット・デメリットを紹介しています。「どんな人がアコムを利用しているの?」「アコムの利用によって生まれるデメリットはあるの?」など、アコムのサービスの口コミ・評判についてもっと知りたい!という方は要チェックです。

アコムの審査の流れ

アコムの審査項目の1つである「年収」について理解できたところで、アコムの審査の流れをまとめます。

【1】申し込み手続き

アコムの申し込み方法は主に4つあります。

  • 方法1:インターネット
  • 方法2:店頭窓口・自動契約機(自動契約機(むじんくん))
  • 方法3:お電話
  • 方法4:郵送

これら4つのお申し込み方法の中でも、インターネットからのお申し込みがスムーズでおすすめです。まず、下記のリンクからアコムの公式ページに行きます。申し込みボタンを押して申し込み手続きを行います。ボタンを押すと、氏名や住所といった「個人情報」、住所や家賃といった「自宅情報」や「勤め先の情報」を記載します。この時点ではまだ年収は聞かれません。

【2】前審査

前審査では、「年齢」、「年収」、「他社からの借入情報」を判断基準にして、アコムが貸し付けをできるのかをシステム的に決めます。

【3】書類提出

書類提出では下記の書類を提出します。・本人確認書類(パスポート、運転免許証、住基カード、個人ナンバーカード)・収入証明書類(源泉徴収票、給与明細書)アコムでは顔写真と現住所が一緒に記載されている書類が好まれています。下の記事では、アコムの審査に必要な書類や審査の手順を説明していますのでお申し込み前にしっかりと把握して準備しておきましょう。

【4】本審査

基本的に本審査では、申込者は待つだけです。アコム側が今まで提出された情報をもとに個人信用情報機関で信用情報の確認をします。主に過去金融事故を起こしていないか、延滞していないかを確認します。何度もお伝えしますが、ここで申告された情報と個人信用機関の情報に乖離があると審査に落ちてしまう可能性があります。

【5】在籍確認

本審査の終盤に在籍確認があります。在籍確認では申告された会社に勤めているのかを確認します。アコムの担当者が勤務先に電話をかける際、「アコムの○○です。」とは言わないので安心してください。アコムの担当者は通話相手が申し込みした本人とわかるまでは個人名を使用します。あくまで在籍確認では申し込んだ本人が「在籍中であること」が確認できれば良いので、申込者の離席中に職場の同僚が電話をとった場合でも「〇〇は只今席を外しております」という旨が伝えられれば在籍確認は完了となります。

とはいえ、普段めったに電話のかかってこない職場にあなた宛に電話がかかってくるとなると、周囲の人にバレてしまう心配がありますよね。アコムではプライバシー保護の観点から「どうしても周囲にばれたくない」と言う人のために、在籍確認を他の方法で代替してくれる場合もあるそうです。「どうしても周りの人にバレたくない」という人は下の記事を読んで、代替できる方法を見つけましょう。

【6】借り入れ

在籍確認が終わればあとは借り入れをするだけです。

アコムは低所得者でも申し込める

アコムで最も重要なのは「安定した年収」です。低所得か高所得かは関係ありません。アコムに申し込む場合は、収入が長い間ちゃんとあることをアピールできれば問題ないでしょう。安定した収入があれば今すぐ申し込んでも問題ありません。アコムの審査に関する審査基準や、審査に落ちてしまう原因や特徴をなどを下の記事で細かくまとめていますので、念入りに対策してから申し込むようにしましょう。アコムの審査に申し込もうと考えている人は必見です。

アコムでのお借入が初めてで、「まずはアコムの審査についてまんべんなく知りたい!」という人はアコムの審査の流れや審査にかかる時間、準備する必要書類、審査通過のためのポイント等について1つにまとめた下の記事がおすすめです。ぜひ参考にしてみてください。

 

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